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【吹き出物の治し方】ニキビの位置・肌質別の原因と治す方法~まとめ~

投稿日:2019年6月10日 更新日:

にきびと吹き出物の違いは?


「ニキビができちゃった。」と言ったら、「ニキビじゃなくて吹き出物でしょう?」と言われた経験のある・・・大人の方いませんか?

ニキビは、成長期に黄体ホルモンの影響で皮脂過剰になり毛穴が詰まってしまう事が主な原因で発症するのに対し、吹き出物は成長期を終えた20代30代にストレスや睡眠不足、食生活の乱れなど複雑化した原因により発症するという違いがあります。

年齢や原因に差があるものの、どちらも医学的には尋常性ざそうと呼ばれ、同一のものとされます。

主にホルモンの影響とされるニキビは思春期が終わると同時に回復しますが、吹き出物は原因を突き止めてそれを改善しない限り状態は良くなりません。

また、大人になってからの吹き出物は、新陳代謝の低下もあり、痕に残りやすいといった嫌な特徴も付随してきます。

生理前の吹き出物

「生理前、生理時に吹き出物ができる理由と、その治療法、改善策」

症状に個人差があるようですが「生理前」や「生理中」に吹き出物ができる方が、多くいらっしゃいます。この理由は、簡単に言ってしまうとほとんどの場合「ホルモン」の関係だと思われます。
 
生理前にできる吹き出物は「黄体ホルモン」と言う物質が大きく関係しており、排卵のある人は誰でも生理の前に分泌されるので、避けようと思っても避けられないものです。(この黄体ホルモンというのは、排卵のあとに卵巣から分泌される物質です。)

「治療法と注意点」
婦人科にてピルを処方してもらい、内服排卵を抑制してホルモンをコントロールするなどの方法があります。しかし、確実に治ると言う保証はありません。

そして、ピルには副作用(つわり症状など)が少なからずあるので、多量に使用するとホルモンバランスを崩し、余計に悪化する可能性もあります。

他にも体に負担の少ない「漢方薬」での治療などもありますが、効果の方は今イチだそうです。

「自己 改善策」
上記の事から考えると、できれば薬の力をを頼らず、自分で何とかするのが1番です。その為には、まず「安定したホルモンバランス」を維持する事と「吹き出物になりずらいお肌作り」が大切。

女性ホルモンはストレスや食生活、睡眠時間などの影響を受けやすいので、自分で改善できる点はないかを振り返り、健康的な生活を出来るだけ心がける!と言うのが良いでしょう。

それに「良いお肌の状態」を少しでも保つ為、日々の肌ケアも忘れずにおこないましょう。

乾燥肌のスキンケア

 吹き出物ができる人で乾燥肌の人は全体的に少ないです。しかし、元々オイリー肌の人が、一日何度も洗顔したり、洗浄力の強い洗顔料、スクラブ入りなど使用していると肌への負担が溜まり、次第にカサカサになり乾燥肌なってしまう場合があります。

 その場合、肌が非常に敏感になっていますので、スキンケアは注意が必要です。 まず、洗顔料は刺激が強いものは使わないこと。ゴシゴシ洗わず、たっぷりの泡で優しく洗いましょう。

洗顔後は、化粧水で水分補給し、乳液で保湿しうるおいキープします。乾燥がひどい場合は、クリーム等も使うと良いかもしれません。

 冬は特に乾燥しがちなので、乾燥肌の人は特に入念なケアをしましょう。

 乾燥肌の人には、洗顔、化粧水、美容液、乳液がセットのものでトータルケアが可能な商品がオススメです。

オイリー肌のスキンケア

 吹き出物ができやすい人の大半はオイリー肌(脂性肌)です。オイリー肌の人は、皮脂をじゅうぶんに落し切れてないか、洗浄力が強すぎる洗顔料を使っている場合が多いです。

 まず、皮脂や汚れを落としきれてない人は、正しい洗顔ができていないか、洗顔料の洗浄力が強すぎる、または弱すぎるが当てはまります。洗顔の仕方として、十分な泡を立ててない人が多く、きちんとたっぷり泡を立ててから、優しく洗いましょう。

 洗顔料の洗浄力については弱すぎてもダメだし、強すぎてもダメです。強すぎる場合、皮脂を落しすぎてしまい、皮脂の分泌を過剰にしてしまいます。皮脂は、肌を保護してくれてもいますので最低限の皮脂は必要なので、洗って落し過ぎてはいけないのです。

 つまり、バランスの良い洗浄力の洗顔料を選ぶことです。

混合肌のスキンケア

 吹き出物で一番ケアが厄介なのが、混合肌タイプです。

 混合肌の人は、意外に自分で気づいていない人も多く、スキンケアの仕方を間違えている人が結構います。

 自分の肌のタイプを理解している人で、神経質な人は、乾燥肌の部分とオイリー肌の部分で、洗顔料から化粧水、乳液すべて違う商品使っているなんて人もいるそうです。

 ですが、そこまでしなくて、的を得たお手入れをすれば問題ありませんので、過度な心配はいりません。

  混合肌の人は、Tゾーン(額・鼻・アゴ)はベタつくのに、Uゾーン(目元、口のまわり)はカサつきが目立つのが一般的です。洗顔をするときは洗顔料をよく泡立てて、Tゾーン(額・鼻・アゴ)は指先で丁寧に洗い、Uゾーン(頬・口のまわり)、目元は泡をころがすようにして優しく洗えば大丈夫です。

  化粧水はじっくりと、少量ずつをくり返し何回か手でつけます。(コットンでもOK)ニキビ対策の化粧水としては、殺菌・抗菌作用、消炎作用のある成分配合のものを使うようにしましょう。

 そこで『アクネスラボ』がおススメです。  吹き出物予防に最適で、オールタイプの肌に対応しており洗顔フォーム、エッセンス、クリームが付いていますのでトータルケアが可能です。

背中の吹き出物


そろそろ夏!これからの季節、女性は特に背中を出す機会も多くなって行くと思います。

でも、背中ってなかなか自分では見れない部分。ケアするのも大変です。特に、ニキビが出来てる背中をさらすなんて嫌だと思います。そもそも背中にニキビができる原因ってご存知ですか?

簡単にですが、「背中ニキビができる原因」をご説明します。

背中ニキビの原因と一言で言っても、色々な原因があります。どれか一つの原因によってできてしまうと言うよりも、色々な原因が重なって出来る場合も少なくない様です。

ニキビの原因と言えば、最近 良く耳にするのが「アクネ菌」。顔以外にも背中の毛穴にこのアクネ菌は生息していると言われています。

他にも汗や、シャンプー、ボディーソープなどの流し残し、無謀な日焼けや、食生活、乱れた生活習慣、過度な乾燥や、ストレスなども原因となる事があると言われています。

皮膚の毛穴に潜んでいる汚れやアクネ菌、毛穴に溜まってしまった余分な脂肪、これらの老廃物を押し出そうとする働きを邪魔しているのが、汗や汚れ、洗い残しなどです。要はフタがされてしまっています。

そして、ふさがれた毛穴の中で菌が繁殖し、ニキビとなって現れます。この現象は顔であっても、背中であっても同じです。

その他にも、日焼け、乾燥によって皮膚を傷めると、にきびの原因になるそうです。夏場は1年を通じて、最も発汗しやすくなる季節。日焼けによって皮膚を痛めると、ニキビの出来るリスクも当然増えます。

背中などもきちんと紫外線対策をし、肌の健康を保ちましょう。

あごの吹き出物


個人差があるようですが、ニキビ(吹き出物)は一般的に年齢と共に発症部位が上から下へと、移行していく傾向があるようです。

思春期ニキビと言われるものは、主にTゾーン(額から鼻筋の部分)や、額などに出来やすく、大人ニキビと言われるものは、主に口まわりや、Uゾーン(アゴ周辺)や首筋付近に出来やすい様です。

その為、20歳以降にこの付近に吹き出物が出来た場合、大人ニキビと考えられます。
「主な原因」と考えられているのは以下の通りです。

◆「生理」
女性の場合、生理前になると口周りやあご周辺部に〝にきび〟が出来やすくなる傾向にあるようです。これは、男性ホルモンと似た働きをする〝黄体ホルモン〟の分泌量が排卵後~月経開始期のちょうど中間に当たる黄体期に増加する事が影響しているからだと考えられています。
◆「ストレス」
ストレスによって分泌量が増えるホルモンに〝副腎皮質ホルモン〟と呼ばれるものがあり、このホルモンも男性ホルモンと同様の働きし、にきびの元になると言われています。
◆「胃腸障害」
肝臓や胃・腸に異常がある場合、〝吹き出物〟が顔(特に口周り/頬)にできる事があります。
◆「ビタミンB郡の不足」
ビタミンB郡(特にB2/B6)が欠乏すると、吹き出物や口内炎が出来やすくなるようです。
◆「髭剃り」
特に男性の場合に言える事なのですが、日々の髭剃りによって皮膚が傷つき、口周りに〝吹き出物〟が出来やすくなるケースもある様です。

おでこの吹き出物


「おでこのニキビ」ができるのには原因がいくつかある様です。

そして、おでこのニキビは大人になってからの場合よりも思春期にできるケースが多いようです。それは、皮脂の分泌量とホルモンバランスの違いが関係していると思われます。(しかし、ハッキリした詳細は解明されていない様です。)

皮脂が多いと毛穴が詰まりニキビが出来やすくなります。その為、皮脂の分泌が多い思春期にニキビができる人が多いようです。

この他に考えられる要因として「睡眠不足」や「偏った食事(油物、肉中心の食事)」、ホルモンバランスの乱れからくるものや、シャンプーや洗顔料、女性ではメイクの洗い残しによる毛穴が詰まりなどが、おでこニキビの原因となります。

大人になってから、おでこにニキビができる場合は、主に「生活習慣の乱れ」と、それからくる「ホルモンバランスの乱れ」」が原因である事が多い為、きちんとした生活習慣を心がけると良いでしょう。

そして、出来るだけ油物などを控え、正しい食生活を行いバランスのよい食事をとりましょう。
(ちなみに、おでこのニキビ予防に良いとされる食べ物は、牛乳やヨーグルト、小魚などのカルシウムを豊富に含む食べ物です。)

また、現代では「ストレスからの要因」も多く挙げられています。ストレスを溜めないように、こまめに息抜きをし(発散し)、十分な睡眠をとりましょう。

入浴時もシャンプー、洗顔料やメイクの洗い残しには気をつけ、しっかり洗い流し清潔を保ちましょう。
(特に、髪の生え際はきちんと洗い流しましょう。洗い残しやすい部分の為。)

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