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産後の悩みは尽きない?!産後のイライラはいちまで続く?解消はどうすればいいの?

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恐ろしいほどの産後の抜け毛


産後、抜け毛があるとは聞いていましたが、思った以上の量の抜け毛でした。私は産後3カ月ごろから抜け毛が始まりました。

いつも通りお風呂に入って髪の毛を洗っていたら、自分の手に髪の毛がまとわりついたのです。

思わず「えぇっ!!」と驚いて、何度も繰り返し手で髪の毛を手ぐししてみました。すると、何度やっても面白いくらい髪の毛が抜けたのです。

それからというもの、お風呂の排水溝は髪の毛ですぐにいっぱいになりました。

洗面所で髪をブローしても、寝ているベッドにも、普段何気なく髪を触っても・・・とにかく何をしていても髪の毛が抜け、このままじゃ私は禿げてしまうのではないかと怖くもなりました。

しかし、それから約2カ月、産後5カ月くらいした頃には自然と抜け毛がおさまります。

今ではその時に抜けた毛が生え替わっているのか、短い髪の毛がいっぱい生えています。

2時間ごとの授乳・オムツ交換で寝不足


私は完全母乳で育てました。私の子供は夜泣きはあまりせずに、まだ楽な方だったのかもしれませんが、それでも毎日毎晩、夜中に2回起きて赤ちゃんに授乳をしました。

やっと自分自身がゆっくり寝つけたと思ったころに、「ふえぇ~ん!!」と横で泣きだす赤ちゃん。

おっぱいをあげるとすぐにごくごく飲んで、思う存分飲んだらすぐに寝てはくれましたが、また少しした頃に「ふえぇ~ん!!」と泣きだします。

その度に私は起き上がり、どんなに寒い日でもパジャマをめくり、おっぱいを出して授乳をしていました。

今日はいったい何時間連続で眠れたんだろう・・・とふと思う事もしばしば。

掃除・洗濯・料理などの家事と、自分では何もできない赤ちゃんの育児とで私の体は悲鳴を上げていました。

寝不足でふらふらでした。

そんな日々も何とか乗り越え、赤ちゃんが10か月の頃に離乳食も3回ばくばくと食べてくれるようになったので、卒乳をしました。思いのほかすんなりと卒乳が出来て安心しました。

それからという物、朝までぐっすりと赤ちゃんが寝てくれるようになったので、私の寝不足は解消されました。

自分の時間がなくなった

赤ちゃんを産んでから全くと言ってもいいくらいに無くなった物。それは「自分の時間」。

朝起きたら、家族の朝ごはんと主人のお弁当を作って、皆と朝食をして、主人を送り出したら赤ちゃんのオムツ替えに授乳。掃除・洗濯として赤ちゃんと遊んでおむつ替えして。お昼御飯を作って食べて、授乳して、買物行って赤ちゃんと遊んで、赤ちゃんをお昼寝させて、晩御飯の用意をして、主人が帰宅したら皆でご飯を食べて、赤ちゃんとお風呂に入って授乳して、赤ちゃんを寝かしつけて、また夜中の授乳して。

そんな日々が続きました。

赤ちゃんが成長するにつれて、どんどんママが見えなくなると泣きだす様にもなりました。

だから、常に赤ちゃんと一緒に行動。

トイレに行くのも「ママ、トイレにいるよ~。ここだよ~。」と声を出して、ドアは開けっ放し。

時には一緒にトイレに入る事も。

近所のスーパーに買い物行くにも、スッピンが当たり前になった。

お風呂上がりにいいにおいのするボディークリームをゆっくり全身に塗ることもなくなった。

赤ちゃんが寝ている時間は、全て家事。

気づいたら、ゆっくりソファーにも座ってない日なんて当たり前。

自分の時間なんてもう当分無いのだろう。

腰痛に悩まされる日々

私はもともと腰痛持ちでしたが、出産後は腰痛がどんどん加速して行きました。

それも、赤ちゃんを一日中抱っこをしているからだと思います。

低月齢の頃は赤ちゃん自身は軽いけど、抱っこしておっぱいをあげて、ベッドに戻すというこの動作が腰への負担をかけました。

月齢が経つとともに赤ちゃんの体重も重くなり、行動も激しくなるので、抱っこするのも一苦労です。

産後すぐに骨盤矯正をしっかりとすればよかったんでしょうが、なかなか赤ちゃんを人に預ける事が出来ず、やっと骨盤矯正に行けたのは産後半年を過ぎてから。

それも続かず、2回で終了。主人に頼んで、マッサージをしてもらって少しは改善するものの、持病でもある腰痛はとても大変です。

産後の骨盤矯正は、なるべく早く行くことをお勧めします。

私のおっぱいはどこへ?

私は産後10か月で卒乳をしました。もともと、そんなに大きくもなかった私のおっぱいですが、授乳中はそれなりの大きさにもなっていました。

しかし、10ヶ月目の卒乳をする際に、古い母乳をおっぱいの中に残してはいけないと聞いたので、お風呂で母乳を絞り出しました。

面白いほどに母乳が出て、私のおっぱいはみるみる内にしぼんでいきました。それからという物、私のおっぱいは見るも無残なほどに、無くなりました。

妊娠前よりも小さくなったほどです。母乳を絞りすぎたのでしょうか。それとも、妊娠前よりも小さくなる物なのでしょうか。

いつかまた大きく戻る事はあるのでしょうか。

卒乳をして、夜中も睡眠時間がとれるようになり良かったので、その代償がこの小さなおっぱいという事で、自分の中で解決させました。

夫婦2人の時間がなくなる

産後、私の生活の中心には常に赤ちゃんがいます。育児を毎日一生懸命こなし、その合間で家事を懸命にこなし、夜に赤ちゃんを寝かしつけるとともに、私も疲れ果て一緒に寝てしまう事もしばしば。

全力で子育てをしている証拠だとは思っています。

しかし、夫婦二人の時間という物が減ってしまいました。

赤ちゃんを寝かしつけた後に、ゆっくり主人と一緒に話をしたり、晩酌したり、テレビドラマを見ながらあーでもない・こーでもないとくだらない会話をしたいという思いはたくさんあります。

しかし、私の体力がついていきません。赤ちゃんを寝かしつけたら私の一日も終わりと体がそう思っているのか、急激に睡魔が襲ってきます。一緒にソファーでゆっくりしながらテレビを見ていたら、気づいたら寝てしまっている。

ほぼ毎日がそんな状態です。主人にも時々愚痴られるほどに。私だって、夫婦の時間を持ちたいんです。でも、体がついていきません。主人よ。どうぞご理解下さい。

睡眠不足はイライラの元になる

赤ちゃんは時間問わず泣くものです。これはしょうがない、と分かっていても大変な事です。

赤ちゃんはまだ言葉で伝える事できませんから、泣く事でいろいろな事を訴えてくるのです。その時は忍耐を発揮してあやしてあげるしかありません。

産後は家事をする時間を取りにくいですから、赤ちゃんが寝ている間に家事を片付けようとするものですが、そうやってがんばっていると、自分の睡眠時間がなくなりイライラの原因になります。

そこで赤ちゃんが寝ている時に添い寝しましょう。30分だけでも睡眠不足に効果があります。

家事は完璧にしようとしない

家事をきちんとこなす人ほど、綺麗になっていないとそれがストレスになるものです。例えば、家が散らかっているのにおじいちゃんやおばあとゃんが突然訪問してきた。

ソファには洗濯物が山積になっている。などの状況であればその事にイライラしてしまいます。そこで優先してする事を確認しましょう。優先したいのは赤ちゃんの世話と家族の食事です。

それ以外は後回しにしてもすぐに影響がでるわけではありません。やる事の優先順位を決めましょう。

たまには外に出る機会を持ちましょう。

まだ、言葉が通じない赤ちゃんとずっと家の中にいるのはなかなかストレスの溜まる事です。家の中にばかりいるより、外に出た方が気持ちが高ぶるものです。気分転換に外に出る機会をつくりましょう。

児童館や地域のワークショップなどに行ってみるのもよいかもしれません。同じように子育てをしているママと知り合えるかもしれません。

お互いが都合に合う時には会うような関係になれば、縛りがありませんから付き合い自体がストレスにならなくてよいでしょう。

うまくいかなくて当然

お母さんがイライラする原因にうまくいかない、という事があります。赤ちゃんが泣きやんでくれない、沐浴が苦手など。誰でも最初はなかなかうまくできないものです。

また、夫の問題もあります。産後の気持ちは不安定なもの。にもかかわらずに、夫も帰宅が遅いし帰ってきてもすぐ寝るだけ。夫との関係もうまくいかない。義理の両親も苦手だけど頑張ろうなど。

このように産後はうまくいかない事がたくさんあります。でもそれも当たり前という覚悟をもちましょう。他のママも実はいろいろな事情の中頑張っています。

母性という言葉に縛られていませんか?

母性とは何でしょうか。自分を犠牲にしても子供を守る事。自分は常に後回し。そんな風に思い込んでいませんか?

もちろん、子供の世話を最優先にするのは良い事ですが、この母性という言葉にこだわり、完璧に子供の面倒を見る必要はありません。

たまには息抜きも必要です。お酒を飲むのもいいでしょうし、夫や両親に子供を預る時があってもよいでしょう。助けてもらう事に躊躇せずに負担を減らす事も重要です。

母親なんだから何でも我慢するものだという思い込みを捨てましょう。

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