気になっていたノンフライヤー
ブームが過ぎ去りつつあるノンフライヤーですが、ずーっと気になってはいました。
ただ、本当に必要?そんなに良いものなの?と疑問があったため購入に至らず。
Amazonをサーフィンしていたら、目を引くノンフライヤーを発見。
良く知らない中国製のInnskyってブランド。
でもデザインがシンプルで高級感ありそう。
しかもお値段1万円以下。
試しに買いましょう。
決め手はデザイン
ノンフライヤーは安い商品で5000円~。
このInnskyはタイムセールで8900円なり。
安すぎず、高すぎずでちょうど良い価格帯でした。
値段のお手頃ですが、デザインに一目ぼれ。
うちの家電たちとも合いそうなステンレスボディ。
操作もタッチパネルで簡単そう。
楽しみや。
期待通りのノンフライヤー
早速開封。
正面
裏面
期待通りのデザインと質感や。
黒い面もなんか模様が入っとる。
カッコいい。
とりあえず個人的に◎。
Innskyノンフライヤーの仕様
・温度調節: 80℃~200℃
・時間調節:0~60分
・定格消費電力:1230W
・定格電圧:AC100V 50/60Hz
・本体材質:ABS+ステンレス
・電源コードの長さ:約100CM
・本体寸法:27.5 x 33.6 x 31.2 cm「幅・奥行・高さ」
・本体重量:約4.75KG
結構消費電力が気になるけど、仕方ないよね。
あと、まぁまぁ重い。
操作はタッチパネルだから説明書みなくても感覚でわかるのも良い。
温度設定→調理時間設定→スタートだけ。
電源も自動でオフになる。
バスケットも取り外し可能
バスケットも簡単に取り外し可能で洗いやすい。
トレイ自体の耐久性もありそう。
気になる点
ここまでべた褒めですが、気になる点も。
・動作音がややうるさい。
・タッチパネルの設定音も大きめ。
・本体の耐久性
音量系はすべて大きめですw
Amazonのレビューでもあったので覚悟してましたが、まぁまぁデカい。
あとは耐久性かな。
1番は自炊しない僕は使う機会があるのか?w
ささみしか食べんし。
ただバリエーションは増えそう。
おもに冷凍食品のポテト専用(笑)
レシピ検索して勉強します。
とりあえず買って良かった商品でした!